4Pについて
4Pについて
このページでは4Pについて学んでいきます。4PとはProduct(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(広告)の4つの頭文字Pから取られた用語です。

ターゲティングとポジショニングにて定めた10代男性かつ、高機能なカメラと流線形のデザインという内容を決定致しました。
というわけで製品の項目では高機能なカメラの要件として「高画素、明るいレンズ、光学ズーム、機械式手振れ補正」を盛り込むことにしましょう。またデザインも「四隅を角ばらせる、フレームにアルミを使う、濃い色や暗い色」といったことがあげられそうです。
続いてPriceですが、10代男性が手が届きそうな範囲で考えてみましょう。このくらいの年ですと、大半が学生であり、自分のお小遣いやお年玉を貯めたり、あるいは親と相談して買ってもらう、ということがありえそうです。
そのため、学生が払えたり、あるいは親御さんが出してもいいと思える範囲の価格である必要もあるかもしれません。
次に流通ですが、この場合はスマートフォンの販売経路ですね。スマートフォンといえば最近では携帯キャリアのお店で購入する、自社のサイトにて直接販売する、家電屋さんで販売する、など色々な選択肢があります。
直販することでスマートフォン本体の価格を抑えることはできるかもしれませんが、一方でキャリアや代理店とコラボして価格を抑えたり、家電屋さんではポイントが付いたりする可能性もあります。
最後に広告ですが、このプロモーションの活動だけをマーケティングだと勘違いされて世の中に認識されてしまっていることが多々あります。
広告はお客様とのコミュニケーションを図るために行うことです。今回の場合はいかにしてターゲットとなる10代男性(とその財布を握っている親御さん)に高機能カメラで流線形のかっこいいデザインであり、手に届く範囲の価格であるかを伝えることが必要です。
プロモーションの方法や考え方については多岐に渡るためここでは省きますが、いずれにせよ心に刺さることが大切となります。
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